もっと『キレイ』になれる
また、首や頭のストレッチにもなります。
2.マッサージ、パッティング、蒸しタオルはお肌にとって迷惑行為です!!

洗顔の前に予洗いで、皮脂・空気中の雑菌・汗(塩分)などを落としましょう。
メイクや油分などが気になる部分は予洗いをしっかりおこなってください。

ぬるま湯
ぬるま湯を洗面器に両手でひとすくいします。
予洗い液
洗面器にウォッシュを軽くワンプッシュ入れ、手でかきまぜます。
落とす
予洗い液を下から上にかけ、メイクや皮脂・空気中の雑菌・汗(塩分)などの汚れを落とします。
- ビューティーオイルを併用
- 目元など濃いメイク部分などは、オイルをなじませた後に予洗いを。
- お肌を擦らず、下から上へ
- 手がお肌に触れないように、
下から上へ予洗い液で落とします。

きちんとした予洗いで余分な油分を落とせていれば泡が長持ちします。
逆さにしても落ちない、もっちりとした弾力のある泡を立てましょう。

泡立て
ウォッシュは1〜3プッシュを手の平またはしっかり水分を切った泡立てネットでもっちりとした泡を立ててください。
洗顔
手の平が直接肌に触れないように泡の弾力を感じながら吸引洗いをし、その後あごからおでこに向かって優しく泡を転がしながらゆっくり洗ってください。
すすぎ
両手で水をすくい、鼻から上と下にわけ、中央から側面に向かって擦らず、すすぎます。すすぎは少し冷たいと感じる水で優しく丁寧に。
- 泡立ては水分量に注意を!
- 逆さにしても落ちない、もっちり
とした弾力のある泡を立てましょう。
- 徹底して、お肌を擦らないこと!
- 手を肌に触れさせず、泡で吸引洗いを。
すすぎも徹底して擦らずに、少し冷たいと感じる
水で洗いましょう!
- 洗面器にぬるま湯を両手で
ひとすくい入れネットで泡を立てます
- 入浴時はお顔に泡パックをしたまま
全身を洗ってみてください!

手の平で包み込むようにお肌へなじませます。
ハンドプレスをすることで肌により馴染み、浸透しやすくなります。
また、ダメージからお肌を守るため、かかさないUVケアも大切です。
保水ケアはローションを3振り×3回が目安です。
お肌の状態でビューティーオイルの併用がおすすめです。

保水
手の平にローション・オイルを適量とり、全体に広げます。
なじませる
優しくゆっくり、手の平で包み込むように、
お肌へなじませながらキープ。繰り返す
ご自身の肌質に合わせて、step1・step2を、
数回繰り返します。
保湿ケアはゲルを大きな大豆 約1粒分の量が目安です。

保湿
ゲルを大豆粒ほど手の平にとり、全体に広げます。
なじませる
優しくゆっくり、手の平で包み込むように、
お肌へなじませながらキープ。繰り返す
ご自身の肌質に合わせて、step1・step2を、
数回繰り返します。
- 引き締め!
- ローションやゲルがゆっくりなじんでいく
感覚を体感してください。
- 引き上げ!
- 手の平の温もりでハンドプレスしながら
引き上げキープ!(目安:10秒〜20秒)
- お顔から首へ同時ケア
- お顔から首、首の後ろ・ひじまで
優しくゆっくり同時ケアしましょう!
充分なUVケアには2〜3時間おきの塗り替えがおすすめです。

UVケア
U?ヴェールを大豆2粒分ほど指先にとり、指先にとったUVヴェールを、指4本にのばします。
お顔から首へ
軽くおさえるようにお顔から首まで広げます。
重ね塗り・塗りなおし
さらに大豆1粒分を手の甲にとり、少しずつお顔から首まで塗りましょう。重ね塗りするともっときれいになります。
- SPF30、PA++の役目を果たすには大豆3粒が目安です。
- 塗り直しの際は大豆1粒が目安です。
- 顔・全身に使えるお肌に優しい両面シートパック
- クリアコート層が含ませたローションの蒸発を防ぐため、ゆったりパックができ、湿潤ケアが可能です。
紙製なので、ほとんどけばだたず、お肌がチクチクしません。

- 1ラップパック効果
- シートパックのこっとん紙シート層にローション(化粧液)をたっぷりと含ませて、ケアしたい部分にあててお使い下さい。コート層があることでスチーム効果が発揮され、保湿力があがり、ぷるぷる肌を生み出します。
- 2スペシャル集中ケア
- 1.の後に乾燥など気になる部分に集中ケアとして、シートパックのクリアコート層にゲルやビューティーオイルを薄くのばし、塗布面をお肌にあててお使い下さい。